機機投合

トレーダー目線の 株 為替(FX) 金融市場の動向・話題

トルコリラ、南アフリカランドは眼中になし

トルコリラは投資妙味も生じておらず、トレーディングにおいても眼中には入りません。 ボラティリティが読みにくいからです。今のトルコを巡る政治・経済のイベントから生じるトルコリラのボラティリティに関しては、トルコリラのブル材料が不足している一方…

豪ドルを動かす材料について

前回、豪ドルについて上昇、下落両方の材料があるとの考えを話しました。今回は少し豪ドルの下落材料について深掘りしてみます。 目次 短期的には?IMMポジションの偏りも 米金利 鉄鉱石価格 人民元の動向 短期的には?IMMポジションの偏りも 豪ドル上昇につ…

豪ドル(オセアニア通貨)はやはり米中貿易問題やファンダメンタルズ次第

長期的なオセアニア通貨の動向は経済と金融政策のトレンド次第だと思います。 現在では米中協議が材料の一つとなっています。豪ドル/米ドルのチャートです。 豪ドル/米ドル 週足 IMMポジションでは、投機玉はショート(売り)にかなり偏っています。米中協議…

ブレグジットが材料に

10月21日(月) 欧州時間~ やはりブレグジットが材料になっています。英政局の混乱はありますが市場心理においては合意無き離脱可能性は低下。どちらかというとリスクオン。米、独、英の金利は底堅い、もしくは上昇。 米金利の月足、日足チャートです。 米金…

効率的市場仮説(EMH)はどうしよう?②~個人的な姿勢~

目次 ボラティリティ ボラティリティと取引 ボラティリティと材料 ボラティリティ 前回は効率的市場仮説(EMH)について取りあげました。 やはり市場は効率的であり、前もって正しく動きを予測し、それによって継続的に超過リターンを得続けるのは予知能力で…

効率的市場仮説(EMH)はどうしよう?①

目次 効率的市場仮説!? 私個人的には 効率的市場仮説!? あのぅ・・・確認したいことがあるのですが、そもそもなぜファンダメンタルズや金利動向などを見て金融市場を観察しなければならないんでしたっけ? 金融市場に向き合うためです。投資、特に長期積み…

市場がリスクオンかリスクオフかを探る②~為替市場、国債金利市場~

前回、市場のリスクオン・オフを探るために見るべきものは4つあり、その内の2つファンダメンタルズと株式市場をあげました。 今回は残り2つです。為替市場と国債金利(利回り)市場です。 目次 為替市場(特に日本円) 国債金利市場(特に米国10年国債利回り…

市場がリスクオンかリスクオフかを探る①~ファンダメンタルズ、株式市場~

前回は市場にはトレンドとレンジ、リスクオンとリスクオフがあるという話でした。リスクオン(リスク選好)の時はリスク資産(株や高金利通貨、新興国の国債など)が上昇しやすく、リスクオフ(リスク回避)の時は安全資産(日本円やスイスフラン、先進・経済…

市場を見る上での基礎の基礎はまず2つ!さらに2つ!~トレンド or レンジ、リスクオン or リスクオフ~

前回からの続きです。前回から投資のタイミングについて話しています。 金融市場には投資対象がいろいろとあり値動きに違いがあります。トルコリラに投資してずっと持っていたら損失になっていましたが含み損が大きくなる前に手放し、資金を米国の株に振り向…

投資のタイミングを考える

前回は投資には付きもののリスクについての話をしました。リスクは避けられないけれどもリスク管理は可能で重要なんだよ、ということでしたね。 今回からはより実践的な内容になっていきます。実際に金融市場の価格チャートを見る必要性の話です。 長期分散…

金融市場に向き合う~投資のリスクについて~

前回は「老後2000万」問題で投資に関心を持つ人が増えたようで、それならば金融市場の動向にも無関心でいるのはよくありません、関心を持ちましょうという話をしました。 限られた資金での適切な資金配分や投資効率のためにも金融市場が今どのように動いてい…

はじめに

はじめまして。 Seimeiです(ブログの目的・抱負はこちら)。初めての投稿です。よろしくお願いします!初心者の方に良いブログであろうと心がけます。 こちらこそよろしくお願いします! 老後2000万ショック! いろいろと不安になるニュースがおおいですね。…