機機投合

トレーダー目線の 株 為替(FX) 金融市場の動向・話題

豪ドル、長期シナリオの一つ、底打ちシナリオ。(FX市場の話題)

目次 豪ドル底打ちシナリオ!?その条件 気になること。豪金融政策、豪株、鉄鉱石、金利 現時点での豪ドルの状況 豪ドル底打ちシナリオ!?その条件 以前、豪ドルの個人的なシナリオについて話したことがあります。どちらかと言うと豪ドル弱気目線のシナリオで…

日経平均続伸。リスクオンだが過熱感あり。イベント前の調整にも注意。豪ドル高牽制も。ドル円は膠着。

基調としてリスクオン継続中ではあります。 米株、日本株も堅調です。 左から日経平均(週足)、米S&P500(月足)、独DAX(月足) 米S&P500は最高値更新。日経平均もドイツ株も高値へ向かっているように見えます。 リスクオン傾向がオセアニア通貨にも影響を与…

株価堅調。慎重さは必要だけど直近はリスクオフではない。

日本株も堅調。直近では金融市場心理はリスクオフではないようです。 どちらかというとリスクオン。米金利も底堅い 米金利 日足(左)4時間足(右) 半導体関連も堅調。5Gなどのテクノロジー、通信システム分野での米中を極とした世界規模の大きなトレンドを…

短期、長期ともにリスクオン、オフ材料交錯。短期的には米(日)金融政策、米企業業績。

目次 日本株堅調!いったいブルなのかベアなのか? これからの見通しは? 日本株堅調!いったいブルなのかベアなのか? 日本株が堅調です。日経平均は先週からの上昇を継続、今年の高値を更新中です。 日経平均 週足(左)、日足 米金利が1.8で抑えられ、ド…

金融市場は材料待ち。グーグル「量子超越性の実証」ニュース、関連株物色も。

ここ何日かは、材料待ちの状態です。依然として中国や欧州をはじめ世界景気後退懸念などがベア材料としてあります。 一方で米中協議の進展、ブレグジット協議の進展、各国景気支持策への期待が市場心理の支えとなっています。一部では、少なくとも米国経済に…

精工技研(6834)勢い維持。5G関連株。

日本株市場において10月になってからの精工技研(6834)の上昇が注目されています。 5G関連株と受け止められています。 精工技研(6834) 週足(左)、日足(右) 精工技研は精機関連と光製品関連が主力。中国との取引もあり。5Gに向けて需要が高まりつつあ…

トルコリラ、南アフリカランドは眼中になし

トルコリラは投資妙味も生じておらず、トレーディングにおいても眼中には入りません。 ボラティリティが読みにくいからです。今のトルコを巡る政治・経済のイベントから生じるトルコリラのボラティリティに関しては、トルコリラのブル材料が不足している一方…

豪ドルを動かす材料について

前回、豪ドルについて上昇、下落両方の材料があるとの考えを話しました。今回は少し豪ドルの下落材料について深掘りしてみます。 目次 短期的には?IMMポジションの偏りも 米金利 鉄鉱石価格 人民元の動向 短期的には?IMMポジションの偏りも 豪ドル上昇につ…

豪ドル(オセアニア通貨)はやはり米中貿易問題やファンダメンタルズ次第

長期的なオセアニア通貨の動向は経済と金融政策のトレンド次第だと思います。 現在では米中協議が材料の一つとなっています。豪ドル/米ドルのチャートです。 豪ドル/米ドル 週足 IMMポジションでは、投機玉はショート(売り)にかなり偏っています。米中協議…

ブレグジットが材料に

10月21日(月) 欧州時間~ やはりブレグジットが材料になっています。英政局の混乱はありますが市場心理においては合意無き離脱可能性は低下。どちらかというとリスクオン。米、独、英の金利は底堅い、もしくは上昇。 米金利の月足、日足チャートです。 米金…

効率的市場仮説(EMH)はどうしよう?②~個人的な姿勢~

目次 ボラティリティ ボラティリティと取引 ボラティリティと材料 ボラティリティ 前回は効率的市場仮説(EMH)について取りあげました。 やはり市場は効率的であり、前もって正しく動きを予測し、それによって継続的に超過リターンを得続けるのは予知能力で…

効率的市場仮説(EMH)はどうしよう?①

目次 効率的市場仮説!? 私個人的には 効率的市場仮説!? あのぅ・・・確認したいことがあるのですが、そもそもなぜファンダメンタルズや金利動向などを見て金融市場を観察しなければならないんでしたっけ? 金融市場に向き合うためです。投資、特に長期積み…

市場がリスクオンかリスクオフかを探る②~為替市場、国債金利市場~

前回、市場のリスクオン・オフを探るために見るべきものは4つあり、その内の2つファンダメンタルズと株式市場をあげました。 今回は残り2つです。為替市場と国債金利(利回り)市場です。 目次 為替市場(特に日本円) 国債金利市場(特に米国10年国債利回り…

市場がリスクオンかリスクオフかを探る①~ファンダメンタルズ、株式市場~

前回は市場にはトレンドとレンジ、リスクオンとリスクオフがあるという話でした。リスクオン(リスク選好)の時はリスク資産(株や高金利通貨、新興国の国債など)が上昇しやすく、リスクオフ(リスク回避)の時は安全資産(日本円やスイスフラン、先進・経済…

市場を見る上での基礎の基礎はまず2つ!さらに2つ!~トレンド or レンジ、リスクオン or リスクオフ~

前回からの続きです。前回から投資のタイミングについて話しています。 金融市場には投資対象がいろいろとあり値動きに違いがあります。トルコリラに投資してずっと持っていたら損失になっていましたが含み損が大きくなる前に手放し、資金を米国の株に振り向…