機機投合

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米中交渉報道でボラティリティ発生。実際の取引も少し。

昨日11/6(水)の時点では、短期的にはドル買いは少し行き過ぎ感があると思ってました。

 

 

米金利も、すぐさまこれ以上グングン上昇するようには思えなかったし、ドル/円も109.00付近のレジスタンスが意識され、かつ、こういったキリのいいところ付近にはオプション絡みのオーダーがあったり、その他、利食いなどいろいろ売りオーダーがあったりして短期的には上抜くのが難しいと思っていました。

一旦調整して底堅くなり再度上昇か、材料がないと、短期的にはさらなるドル買いは難しいと思っていました。

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米金利 日足 4時間足 1.9に届くか?
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ドル/円 2時間足 15分足 上記のツイートしたところと、米中交渉でネガティブ報道、ポジティブ報道あったところ

その後に米中合意延期か?のネガティブ報道が出て、リスクオフの金利低下、円高。そしてついさっきよく分かりませんがポジティブな報道でリスクオンの金利上昇、円安です。

 

この時は、迷ったのですが、ドル/円ショートポジは保有していませんでした。

基本的には円安基調なのではと考えていので、そういう状況でドル/円ショート保有した場合、気になってチャート画面にらめっこのデイトレードにならざるを得ず、用事があったし目も悪くなるので嫌だったのです。

 

そこでまずユーロに目をつけました。リスク選好地合いで、ユーロもひょっとしたら堅調になるんじゃないかなぁ~というスケベ心でユーロ/ドル、ユーロ/円、ユーロ/スイスをロングしました。(ユーロが底堅くなるかもに少し言及の記事⇒こちら

 

 

結果としてはユーロのロングは甘い考えだったのかもしれません。

欧州経済指標は相変わらず可もなく不可もなくポカンとした感じだったのですが、ニュース配信で欧州経済の弱さに関する内容のものがいろいろと続いたもので、少し後悔しました。

損切りポイント寸前で、米中交渉ポジティブ報道が出て上昇しましたが、そのうちユーロのロングポジションは全て損切りになるかもしれません。仕方がない。

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ユーロ/ドル 15分足 2時間足 日足

 

豪ドルは11/1に、勢いでスケベロングしたポジがあったのですが、米中交渉ネガティブ報道で損切りになりました。損切りの後、今度はポジティブ報道で上昇です。

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豪ドル/米ドル 15分足

 

NZDはNZD/USDを少しロングしたあと、損切りポイントに引きつけて買いたかったので、オーダーを入れておきましたが、米中交渉ネガティブ報道でヒットしました。

あぁ~あ、串刺し損切りだなぁ、と思って後悔している内に、ポジティブ報道で上昇してます。

でも、また、米中交渉絡みの報道や、何かの材料でドル買いで損切りになるかもしれません。その時は仕方がありません。

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NZD/USD 15分足 2時間足 日足

 

今回の記事は以上です。

 

※基本的には、実際の取引の内、損失になった取引を優先して記事にします。初心者の内は稼ぎたい、儲かりたいという気持ちが強いですが、大切なのは損失及びリスク管理にどのように向き合うかです。