機機投合

トレーダー目線の 株 為替(FX) 金融市場の動向・話題

株価堅調。慎重さは必要だけど直近はリスクオフではない。

日本株も堅調。直近では金融市場心理はリスクオフではないようです。

どちらかというとリスクオン。米金利も底堅い

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米金利 日足(左)4時間足(右)

 

半導体関連も堅調。5Gなどのテクノロジー、通信システム分野での米中を極とした世界規模の大きなトレンドを反映してると言えるんでしょうね。

 

フィラデルフィア半導体株指数なんてほら、、。高値更新。トレンドには逆らえない。

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SOX指数(週足)

 もちろん日本の半導体関連株も堅調。

SUMCO(3436)、イビデン(4062)、アドバンテスト(6857)、YMRH(6274)なども。

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日足

これからの私個人的な見通し。

 

直近ではリスクオン気味。リスクオフではない。その背景にあるのは、やはりFOMC3回連続利下げ見込み。米中貿易交渉進展期待。

さらに英国合意なき離脱回避期待も市場心理に影響。

FOMCがあり、米欧の重要な経済指標も続くので、ひょっとしたら一旦はポジションを軽くする動きもあるかもしれない。

 

リスクオンオフ両方のシナリオがあります。

リスクオフのシナリオとしてあるのは、注目されているのは、米国が緩和を今回で一旦停止の可能性。この場合は株価にとってはベア材料、調整材料と考えています。日本株もその影響を受けるでしょう。

また米金利、ドル/円については、ベア材料。円高、日本株下落と考えていますが、ファンダメンタルズの経済指標次第では、ひょっとしたら米金利、ドル/円、日本株は調整後に支えが生じる可能性もちょっとはあるのかもなぁと考えてみたり。リスクオフが強ければ支えなんて言ってられませんが。

 

リスクオンのシナリオとしては、やはり米緩和継続期待、かつ米国経済・米企業業績の底打ち期待が生じること。米中貿易交渉で問題が生じないこと。

この場合には、円安、日本株高と考えてます。

この場合には日本株上昇の勢いに弾みがつく可能性も。引き続き5G・半導体関連、輸出関連、他有望なテクノロジー、電池・化学関連が物色される展開だと考えています。

 

豪ドルに関して、長期的な視点ではベアで見るのはやめようかなぁ、と思考中です。

米中貿易交渉進展期待が下支えしており、各国景気支持策もあります。米国だけでなく、米国と比べ弱い欧州経済にも今後底打ちが期待が生じるようなら、考えよう。

もし豪ドルが下落するならば、金融市場の状況次第ですが、ロングメイクもおもしろいかなぁと、まぁ状況次第ですが、、、。